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ぼくと魔女式アポカリプス 3(水瀬葉月/電撃文庫)
いつもどおり本屋で手にとって、まだ3巻だということにびっくりした。もう5~6巻話がすすんでいるような気がしていた。
宵本の覚悟と、砧川の覚悟と、他の人々の覚悟と。相容れるときもあれば相容れないときもあり。設定こそ奇抜かもしれないけど、そういうところは世間だよなぁ。
amazonで「打ち切りだ」とか書いている人がいますが、打ち切りじゃないぞ(きっと)
だめあね☆☆☆ ウェディングベルはアイのため!? (葛西伸哉/ファミ通文庫)
完結編。
最後はちょっと呆けたかなぁ。まあ、いつもどおりか。
筋が通ってるんだか筋が通ってないんだかよくわからないところもいつもどおりです。
レジンキャストミルク 7 (藤原祐/電撃文庫)
うわ、殊子...
読み終えてしばらく動けませんでした。
よりによって殊子が、という気分です。他のキャラでも衝撃は受けたでしょうけど、よりによって殊子とは。
おと×まほ (白瀬 修/GA文庫)
イラストがヤス氏ということで大きく取り上げられていたけど、実は地雷かな……と思ってました。しかし、実際にはなかなかよい魔法少女物でした。
最近の魔法少女モノは燃える展開が多いようですが、この作品もそのポイントを押さえつつ、お約束は忘れない...すばらしい。
ただ一点、魔法少女といいつつ男の子だけどな!(だがそこがいい!)
何気に積極的ないいんちょ最高!
乃木坂春香の秘密 6(五十嵐雄策/電撃文庫)
「綾瀬」駅から「乃木坂」駅まで通勤している私でございます。
※主人公の名前が「綾瀬裕人」でヒロインが「乃木坂春香」
はふぅ。
今回もニヤニヤさせてもらいました。
美夏の活躍がそれほどでもなかったのが残念かな。