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あんでっど★ばにすた! 2 (鈴木鈴/電撃文庫
アルベルクちょっとかっこよすぎ(笑)
いや、ラストのあの行動は予測できなかったな。
セフィラはねぇ...このままでいて欲しいなぁ。
でも伏線なんだろうなぁ...
でぃ・えっち・えぃへりっしゅ! (ゆうきりん/電撃文庫)
終わったと思ったら新シリーズで帰ってきた。びっくり。
挿絵の雰囲気は以前のほうが好みかも。慣れもあるけど。
で、本文のほうは意外といい感じです。以前は「光がほんとうのことを知らない」という線を崩さずに進んでいたのでやっぱり少し窮屈な感じがしたのだけど、この巻でその枷をはずしたので。
実はライトノベルのラブコメもので、主人公が相手のことを好き、というのを相手に知られている上でのストーリーってあまり見かけない。大抵「好き」ということが知られたあたりでハッピーエンドを迎えて終わってしまうので。
ということで、結構期待。
時の魔法と烏羽玉の夜 (在原竹広/電撃文庫)
「君だけが頼りだ。やつ(悪者っぽい)を倒して(殺して)くれ」
なんていきなり言われても、実際の嫌だよなぁって妙にリアルに納得してしまった。
タイムパラドクスの話はまじめに考えると混乱しそうなのであっさりと納得しておくことにする。
ただ、「観測しない限り過去は確定しない」ってのはうまい話だなと。この手の話では定番なのかな?
スカイガールズ(小説版)(蕪木統文/コナミデジタルエンタテインメント)
7月からTV放送のアニメの小説版です。流れ的には昨年発売されたOVA版のノベライズだけど。
この作者、最近は原作モノのノベライズを主に手がけているみたいだけど、実はメカミリ系強いの?結構メカ関係の描写が細かくてびっくりした。
今のところ形になっているスカイガールズコンテンツはOVAとこの小説版があるんだけど、これとTV版がどういう位置づけになるのか、ちょっと不明確。
あとでプロデューサに聞いておきます(ぉ
アスラクライン7(三雲岳斗/電撃文庫)
うわ、なんかシリアスだ...
前半おちゃらけてただけに、きついなぁ。