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皆既日食騒ぎはいよいよ来週ですね。
http://日食中継.jp/ (http://www.live-eclipse.org/ )などでネット中継も予定されていますが、直接観測してみたいという話も多いのでしょうね。
で、なぜかこのblog経由のAmazonアソシエイトで日食観察用グラスを複数購入いただいています。なんか日食関係の話扱ったっけ?
折角なんでアサマしくリンク張っておきますが、もうどこも売り切れですね(笑)
是非、中継 でご覧ください。
@bunjiy 今回は全部で何人動いていますかね。上海はメンバーとしては2人、トカラは2人、キリバスは1人、ウェブ担当は2人、iPhoneアプリは1人、グッズは1人、広報は1人、協力団体さんが数人とbujiyさんのところが沢山?って感じでしょうか。
LIVEECLIPSE2009
@LIVEECLIPSE2009 うちの課は、総出で取り組んでますよ!
bunji
[PR](笑)
堂前清隆フロントエンド
自分の本名(姓)で検索しても自分が検索結果のトップに出てこない!
インターネットで商売している身としてこれでいいのだろうかと言うことで、SEO的にがんばってみるサイトを立ち上げてみるテスト。
具体的には従兄弟に順位で負けたのが悔しくてかっとなってやった、後悔はしていない。
そういう目的なので、気が向いたら以下のページにリンクしてやってください。
堂前清隆フロントエンド
http://kiyotaka.doumae.com/
雑誌記事とか各所で本名を名乗ってしまっているので、今更正体は隠せないです。だったらいっそ打って出てみようという気持ちもあったり。
ところで、Googleでの検索順位をGoogle AJAX Search API 経由で取得してるんですが、これ、パラメータを弄くってもWebからの検索と順位が一致しないですね。困った。
米Microsoft、クラウドプラットフォーム「Azure」の料金体系を発表 - Enterprise Watch
ってのが出ていたので、とりあえずストレージのところだけ比較してみた。
比較対象
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
Amazon S3 (US) Amazon S3(EU) Windows Azure
1GB単価
~50TB $0.15 $0.18 $0.15
50TB~100TB $0.14 $0.17 ↑
100TB~500TB $0.13 $0.16 ↑
500TB~ $0.12 $0.15 ↑
データ転送 1GB単価
upload $0.10 $0.10 $0.15
download ~10TB $0.17 $0.17 $0.10
download ~50TB $0.13 $0.13 ↑
download ~150TB $0.11 $0.11 ↑
download 150TB~ $0.10 $0.10 ↑
トランザクション (1万回あたり)
PUT, COPY, POST, LIST $0.10 $0.12 $0.01
delete $0.00 $0.00 ?
other (GET) $0.010 $0.012 $0.01
そんなに変わらないですね。
これが業界標準価格になるのかな。
縁あってASCII.technologies 2009年8月号 に記事を書かせてもらいました。
本日(6/24)発売です、買ってください :-)
ASCII.technologies2009年8月号 (記事一覧 )
私個人に依頼があったわけじゃなくて、今回の特集記事の依頼が会社宛にあった物で、私を含めて3名で執筆しています。とはいえ、ASCIIの名門誌UNIX magazineとASCII Network Magazineの合併後継誌ってことで、光栄に思ってます。
光栄ついでに言えば、ASCIIは今や合併して「アスキー・メディアワークス」なわけですから、メディアワークスの雑誌に私の文章が掲載された と言うこともできるわけです。これはこれで夢が一つ叶いました(笑)
ちなみに執筆したのは「特集2/24時間365日止まらないアベイラビリティ/データセンターの技術」という特集です。
4月からそういう所属なわけで、新しい芸風へのチャレンジとなっております。あちこちで「なんでおまえがデータセンター担当なのよ?」と不思議な顔をされているわけですが...
確かにずいぶんとやってる仕事は変わってますね。ちょっと前までPerlだPHPだPythonだとか、携帯絵文字がXHTMLがFlashがとか言ってたのに、いまや趣味以外でそんな話しませんよ。この記事でも"Byte"も"bps"も一つも出てこないという徹底ぶり(意図したわけではないですが)。最近のプライマリな単位は"KVA"ですよ。
まあ、そんなわけですが。最近減ってきた技術系雑誌の砦っぽいところもあるので、是非お買い求めを。
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